Takeshi Kagata

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 1 - 15件目 (全25件中)
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  • #4890
    Takeshi Kagata
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    こうすりゃいいのかな

    # Count = 
    VAR Group1 = 
        SUMMARIZE(
            CALCULATETABLE(
                'テーブル',
                'テーブル'[持ち物] in VALUES( '持ち物s'[持ち物] )
            ),
            'テーブル'[名前]
        )
    VAR Result =
        IF(
            SELECTEDVALUE( '持ち物s'[持ち物] ) = SELECTEDVALUE( 'テーブル'[持ち物] ) , // ここの工夫次第かな!
            BLANK(),
            CALCULATE( COUNTROWS( 'テーブル' ), Group1 )
        )
    RETURN
        Result
    #4888
    Takeshi Kagata
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    ビジュアルレベル フィルター でも実装できるかなと思ったり🙄
    いろいろ試してみるのがよいです。

    #4885
    Takeshi Kagata
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    考え方とか説明しないとなぁと思ってったのだけど、そんなに難しくないっぽいのでそのまま
    未選択の時どうするかなどはちょい足しで。そのほか直してみて。

    持ち物s = VALUES( 'テーブル'[持ち物] )

    
    メジャー = 
    VAR SelectedItem = SELECTEDVALUE('持ち物s'[持ち物] )
    VAR Group1 = 
        CALCULATETABLE(
            VALUES( 'テーブル'[名前] ), 
            'テーブル'[持ち物] = SelectedItem
        )
    VAR Debug1 = CONCATENATEX( Group1, [名前], "," )
    
    RETURN
        IF(
            SELECTEDVALUE( 'テーブル'[持ち物] ) = SelectedItem,
            BLANK(),
            COUNTROWS( Group1 )
        )
    
    • この返信は4年、 6ヶ月前にTakeshi Kagataが編集しました。
    #4801
    Takeshi Kagata
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    可能です。
    ですが、ビジュアルの設定で対応することはできません。

    ビジュアルで表示される値は すべて データモデル(データ含め)から集計された結果なのですが、
    結果があるものはその結果を表示するのは当然として、結果がないものについては “結果がない” ものとして表示することも可能となっています。
    結果がないので、ないものとして “(BLAMK)” “(空白)” になるということです。

    凡例に “(空白)” が表示されるということはおおむねこんな感じで

    • 指定した列に BLANK が含まれている
    • ファクトテーブルに存在するが、関連する行がディメンジョンテーブルに存在しない

    これらを解決もしくは陥らないようにデータを整備するということが解決方法のひとつでしょう。
    これがかなわない場合は、ビジュアルの凡例フィールドを使わない かわりに すべてメジャーで集計ししてビジュアルの値フィールドにスタックする感じでしょう。

    ただ、どのようなモデリングになっているか不明です。

    #4757
    Takeshi Kagata
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    さぁ、始めて見るか!というシチュエーションであれば特に、計算列 / Calculated column を使わないという方針で確かめてみるとよいでしょう。
    [売上項目の合計] というメジャー、[人件費項目の合計] というメジャー を定義して、
    人件費率 = DIVIDE ( [人件費項目の合計], [売上項目の合計] )
    という感じになるはず。

    #4756
    Takeshi Kagata
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    やりたいこと、やってみたこと、調べたことなどできるだけ整理したほうがよいです。
    補足するうえで添付なりすることは必要でしょう、ですが、箇条書きでもよいから言葉や文章にすることの方が大事です。
    言葉にしていくと、自然とそのなかに 解決までの道のり や やるべきことの順番などが見えてくるし、このディスカッションの場で必要だった情報が得られる可能性が高まるでしょう。

    で、できるか できないか で言うと できます。ただ、目的地に至るまでに多くの選択肢や手段が発生しますので何段か手前から進めてみるとよいのではないかと思うのです。

    ・スライサーでカテゴリを2つ選択し、それに対応する集計された値(メジャー)を表(テーブル)にしたい
    ・選択されたそれぞれの集計値(メジャー)の差分も表(テーブル)に含めたい

    これらをかなえるモデリングの要件としては、
    メジャー:CALUCLATE 関数 SELECTEDVALUE 関数 何段か進めたときに SWITCH 関数
    テーブル:スライサーに利用するテーブルの追加 何段か進めたとき 列見出しに利用するテーブルの追加
    です。

    #4742
    Takeshi Kagata
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    一部添付ファイルは削除されました

    #4741
    Takeshi Kagata
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    一部添付ファイルは削除されました

    #4739
    Takeshi Kagata
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    添付ファイルは削除されました

    #4738
    Takeshi Kagata
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    添付ファイルは削除されました

    #4737
    Takeshi Kagata
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    一部添付ファイルは削除されました

    #4736
    Takeshi Kagata
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    添付ファイルは削除されました

    #4735
    Takeshi Kagata
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    添付されていたファイルは削除されました。

    #4629
    Takeshi Kagata
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    そう、Excel ワークシートのようにセルを参照ということはできないから、”集計” して結果を得るという考え方が大事です。
    メジャーで定義してならの方針としては、
    ・仮想テーブルに対し列(前月)を追加する。
    ・仮想テーブルの列(当月と前月)を評価した結果を用いて仮想テーブルにフィルタを適用する。
    ・で、行数をカウント
    という感じでしょう。

    データモデルの変更などができないこともあるから、メジャーを定義するということも選択肢としてあった方がよいかと。
    “どっちがいいんですか🤔どっちを勉強したらいいんですか💢”
    って質問が必ずといっていいほどでてくるんですけど、
    “どっちも大事です💢どっちも勉強してください💢”
    だと思ってます。

    #4621
    Takeshi Kagata
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    > 私の説明が度々不足している中、お付き合いいただきありがとうございます。
    > 浅学で誤りがあったら申し訳ありませんが
    お気持ちは大事ですよね。でも、申し訳なく思う必要はないと思います。

    > メジャーの定義をすると、ビジュアル内で、軸や凡例としては利用できない、という認識です。
    ビジュアル次第です。メジャーで集計される“値” が見出し/凡例に使えないだけで、凡例をセットせず複数のメジャーを値フィールドにセットするとメジャー名を凡例として利用できるでしょう。

    ・ランクというと別の意味にも取れてしまうからクラス分け/ビニングですが、これは計算列でよいかと。データソース側でも集計できる可能性もありますし。
    ・”売上年月” は 日付/時刻型 の方が前月とか計算が安易になる可能性が高いかなと
    ・カウントを返す関数は 列を指定する COUNT / DISTINCTCOUNT などや テーブル および テーブル式 を指定できる COUNTROWS などいろいろです。

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