馬場拓真(@taku_ma_ru)

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  • #5761
    馬場拓真(@taku_ma_ru)
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    kazu0316 様

    指定方法に間違いはなさそうに見えますね….
    当方でも、 SharePoint に 選択肢 Unit のみのカスタムリストを作成し、実行してみましたが、問題なく動作しました。
    その時使っていた式が以下になります。

    Patch(Sample001,Defaults(Sample001),{Title:GUID(), Unit:First(Choices([@Sample001].Unit))})

    上の例では First で取得していますが、 DropDown を利用する場合は、以下のようになります。

    Patch(Sample001,Defaults(Sample001),{Title:GUID(), Unit:Dropdown1.Selected})

    また、この式を以下のようにコレクションに追加すると添付ファイルのような見た目になります。

    ClearCollect(sampleCol,{Title:GUID(), Unit:First(Choices([@Sample001].Unit))})

    質問の最初に添付されているコレクションの画像に関しては、テキスト形式になっており、添付画像のようにレコード(テーブル)形式になっていないことが原因と思われます。

    #5758
    馬場拓真(@taku_ma_ru)
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    おそらくエラーの表示どおり、レコード型が必要なところにテキスト型が配置されているのだと思います。

    Patch(DetailCol,ThisItem,{SideNo:txtSideNo.Text,Unit:ddlUnit.Selected.Value,Supplier:txtSupplier.Text,Total:Value(txtTotal.Text)})
    この部分ですが、

    Patch(DetailCol,ThisItem,{SideNo:txtSideNo.Text,Unit:ddlUnit.Selected,Supplier:txtSupplier.Text,Total:Value(txtTotal.Text)})
    tと Value を外してみてはいかがでしょうか?

    #5729
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    @ひろ姫 さん

    可能です。
    Param 関数を用いることで可能です。
    こちらの URL が参考になるかと思います。
    https://qiita.com/kumukai/items/9817811e76f633ba375d
    https://qiita.com/ks4050kt/items/225cfe03209d9f032216

    #5630
    馬場拓真(@taku_ma_ru)
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    @とわたん さん

    CDSの機能でそういったことができるかは不明ですが、
    案件管理履歴エンティティといったものを用意し、そこに更新時に更新前の情報を patch や ワークフローなどで入れるといった形で実現できそうな気がします。

    #5593
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    @m-i-kss さん

    解説記事を書いてみましたが、このような感じでしょうか?
    https://qiita.com/github129/items/3f747c2446d5ee2b9740

    #5520
    馬場拓真(@taku_ma_ru)
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    アメリカ環境で確認したところ、 self が表示されました。

    #5138
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    カスタムコネクタの新規作成 → 「OpenAPI ファイルをインポートします」から利用できます。

    #4817
    馬場拓真(@taku_ma_ru)
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    > 式を使っても共有フォルダなど任意の場所に、フォルダは作成できないということでしょうか。
    式はあくまで、計算や文字列の操作等を行うもので、実際にファイルを作成したりしているのは各コントロールが行っています。
    今回の

    `
    concat(‘/’,formatDateTime(addhours(utcnow(),9),’yyyy-MM-dd’))
    `

    は文字列を作成しているだけですので、実際にフォルダを作成しているわけではありません。

    #4815
    馬場拓真(@taku_ma_ru)
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    > 2で変数を初期化した後に、3でまた添付ファイル保存の処理をいれればよいでしょうか。

    ここに関してはどういった 業務フローを作りたいのかによって変わると思います。
    例えば、
    エラーになったことを管理者または自分にメールを出して、保存を促す等

    >この式は、フォルダを作成する式ではないのでしょうか。
    この式がどの式を表しているかがわかりませんが、
    ファイルシステムコントロールの事だと解釈すると、あくまでファイルを作成する機能であって、フォルダを作る機能はないんではないでしょうか?(コントロールの仕様によります。)

    #4813
    馬場拓真(@taku_ma_ru)
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    添付ファイル名なので、通常はそのまま使用できるのですが。。。
    画像から判断できる限りですが、おそらく Flow を変更後、「以前の実行からデータを使用する」を選択して実行したのではないでしょうか?
    「トリガーアクションを実行する」を選択しない場合 Flow の変更が正しく反映されないときがあります。

    一応失敗時にも実行できるように Flow の構成を変更することも可能です。(例えば、エラーの時だけメールを実行する等)
    https://qiita.com/cabinotier/items/f0c5261513d1b9976a07#1-%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E5%87%A6%E7%90%86%E3%82%92%E7%B6%99%E7%B6%9A%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%AC%A1%E3%81%AB%E5%A4%89%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%88%9D%E6%9C%9F%E5%8C%96%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E3%81%97%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%9E%A0%E3%81%AE%E5%8F%B3%E4%B8%8A%E3%81%AE%E3%82%92%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%97%E3%81%A6%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E3%81%AE%E6%A7%8B%E6%88%90%E3%82%92%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%99%E3%82%8B

    #4808
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    ぱっと見た限りですが、受信日時にコロン「:」が含まれているのではないでしょうか?
    試しに、ファイル名に受信日時を指定しないで実行してみてはいかがでしょうか?

    #4572
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    @Atsushi さん

    カスタムコネクタを利用するか、
    Microsoft Flow の Http コネクタを利用するのが良いかと思います。
    https://docs.microsoft.com/ja-jp/connectors/custom-connectors/use-custom-connector-powerapps

    ただし、ライセンス次第ではご利用できないのでご注意ください。

    #4498
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    @Mina さん

    試してみましたが、特に問題なく動作しました。

    
    {
      "hideOriginalBody": true,
      "body": [
        {
          "type": "Image",
          "id": "profile",
          "style": "person",
          "size": "medium",
          "url": "data:image/png;base64,@{outputs('作成')}"
        }
      ],
      "$schema": "https://adaptivecards.io/schemas/adaptive-card.json",
      "version": "1.0",
      "type": "AdaptiveCard"
    }
    

    おそらくですが、指定されているJSONが間違っているのではないでしょうか?
    JSONを間違えていると Mina さんのエラーが発生しました。
    また、画像サイズが大きいとエラーが出ます。

    #4427
    馬場拓真(@taku_ma_ru)
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    こんばんは

    私がいつもやる方法は substring + indexof でやってます。


    こんな感じでやってます。

    #4170
    馬場拓真(@taku_ma_ru)
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    こういう事であっていますでしょうか?

    この場合でしたら、通常の挿入ではなく、
    1. フィールドプロパティのロックを解除
    2. ギャラリーをスクリーンに対して配置
    3. 配置したギャラリーを コピー or 切り取り
    4. 配置したいデータカードを選択して貼り付け

    で可能です。

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