Hazuo

フォーラムへの返信

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  • #6235
    Hazuo
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    Umeさん

    確かにUmeさんの仰る方法ですと行数を減らせるので読込みは早くなるうえ、DAXもシンプルにできますね。
    大変参考になります!

    DAXを使いこなせるように頑張ります。
    Table Function等、まだまだ使いこなせていない機能が多いです。

    #6230
    Hazuo
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    Umeさん

    情報ありがとうございます!無事に解決できました!

    以下、私が実施した手順です。

    1.時間帯マスタ(0~23の数字を1列に並べただけのファイル)を作成
    2.サンプルデータ・時間帯マスタを読込み
    3.Power Queryエディターでサンプルデータと時間帯マスタを結合
    4.レポート画面で、サンプルデータのテーブルに新しい列を追加
    式= 
      IF( VALUE(‘サンプルデータ'[使用開始時刻]) >= VALUE(‘サンプルデータ'[時間帯])+1 , “✕”,
    IF( VALUE(‘サンプルデータ'[使用終了時刻]) <= VALUE(‘サンプルデータ'[時間帯]) – 1 , “✕” , “〇” ) )
    5.〇の数をカウントするメジャーを作成
    6.縦棒グラフのビジュアルで、軸に時間マスタを入れ、値に5で作成したメジャーを入れる。

    行数は増えてしまいますが、手順も楽ですね。
    行き詰っていたのですが、無事に解決できて良かったです。本当にありがとうございます。

    また困ったときには相談させてください!!

    #6174
    Hazuo
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    Umeさん

    返信いただきありがとうございました!
    お送りいただいた方法、大変参考になりました。

    まずはUmeさんと同じように対象時間まで算出し、その後Powerクエリにて
    以下の処理で先日お送りした条件2を満たすことで目指していた値を得ることができました。
     1.自習室名とチェックイン日時をマージした列を追加 (例:A 2022/3/1 10:00)
     2.1でマージした列を選択し、変換→グループ化
     3.カスタム列を追加でTable.Max関数を使い、2で作成したグループの最大値だけの行を残す

    改めまして、解決に繋がる方法を教えてくださりありがとうございました!
    一人だけではなかなか今回の問題を解決することができませんでした。

    まだまだ本ツールは不慣れな点が多いので、また困った際には是非お力を貸してください!

    #6168
    Hazuo
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    Umeさん

    返信を頂きありがとうございます。
    再予約可能時間だけのテーブル(クエリ)だけのテーブルは作成していましたが、そこから先には進んでいませんでした。
    確かに仰られたやり方は、実現したいことに近づけるかと思いました。

    ただ、現在メジャーの作成にも悪戦苦闘しております。
    よろしければどのようなメジャーを作成すれば良いかご助言いただけないでしょうか?

    実際に使用されたテーブル(クエリ)にて、以下の考えのメジャーを作成するイメージかなと思っています。
     再予約可能時間だけのテーブルの「再予約可能時間帯」と 実際に使用されたテーブルの「使用した時間帯」の重複時間数の合計
      ただし
       条件1:同じ自習室の行と計算を行う
       条件2:計算対象が複数行ある場合、重複時間数が最も大きいもので計算
          (例えば12行目のCの会議室の使用時間の場合、10行目と11行目どちらとの重複時間を出せばよいか?となるので、この条件を入れる)

    Umeさんに例として示していただいたテーブル二つを追加したエクセルファイルを念のため添付します。
    特に上記のイメージの中で、条件の部分はどうメジャーを作成すべきか見当も付いておらず、もしよろしければご知見を頂けますと幸いです。

    どうぞよろしくお願い致します。

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