ギャラリーから異なるギャラリー(Sharepointリスト)の情報を取得したいです。

ホーム フォーラム Power Apps 関数など ギャラリーから異なるギャラリー(Sharepointリスト)の情報を取得したいです。

2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #5683
    参加者
    Up
    0
    Down
    ::

    オリエンテーリングがあり、参加者はスマホでOFFICE365にログインしPower Appsのチェックアプリでチェック時間と場所をチェックすると仮定します。

    Sharepountのチェックポイントのリストにはタイトルにチェックポイントの場所が登録されています。

    通過者リストには
    タイトル=チェックポイントの場所
    Name=ログインしているユーザー名(自動取得)
    Date_Time=チェックボタンを押した時間(自動取得)
    Checked=チェックボタンを押すと 済 が入力される(この項目は不要かもしれません)

    チェックポイントのギャラリーのチェックボタンは何度でも押せ、押す度に 通過者リスト に追加されます。
    何度も押されたら無駄なレコードが増えるだけです。

    一度ボタンを押して通過者リストに自身の名前を場所が登録されたら、ギャラリー内のそのボタンは DisplayMode を Edit から Disabled に変更し、同じボタンを押せないようにしたいです。

    通過者リストを参照しようとしたり、Filter関数で通過者リストに登録されていればボタンを押せないようにしようと思うもエラーが出ます。

    色々と試しましたが思う結果が得られません。

    #5690
    Teruchika Yamada
    キーマスター
    Up
    0
    Down
    ::

    こんにちわ。

    チェックポイントを通過しているか否か?を管理しているギャラリーコントロールが利用しているデータソースは何になりますか?

    仮に「通過者リスト」が別管理になっていて、ギャラリーは別データソースだとした場合、
     ・Power Apps の編集画面でデータソースを追加可能です(複数データソースを指定可能)
     ・ギャラリーの ThisItem を使って、1行毎に判定が可能
    というポイントが把握できれば、期待した動作が実現できるかな?と考えてます。

    ■ThisItem 参考URL
     https://idea.tostring.jp/?p=4137#ThisItem

    ギャラリーコントロールで、ThisItem を利用すると「その行の値」が取得できます。それを利用して「その行のヒトがチェックポイントを通過していたら = 通過者リストにデータがあったら」という判定が可能になります。

2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)
  • このトピックに返信するにはログインが必要です。
ツールバーへスキップ