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早速のご回答ありがとうございます!
なるほど、アダプティブカードは”送った”ではなく、
“回答を受け取った”までを1つの処理として持っているのですね
そうなると、回答しないままのメンバーが50を超えてしまうと
その時点で処理が止まる…といったところでしょうか
配列の中に入っているメールアドレスの順番で
どこから止まっているか切り分けようと確認したのですが
どうもはっきりと別れているわけではないようで…
送れた人、送れなかった人で分散していました
(上限が解放されたらその時点で値を持ってこれた人に送られている?)
おっしゃる通り、ひとまず1回の処理を50名以下に抑えた方が良さそうですね。
ちなみにApply to each 自体を並列分岐で2つ並べると
2つの処理併せて上限が50で実行されるのでしょうか?
それとも1つのApply to eachにつき50で100実行可能なのでしょうか?
そうでなければ、50名ずつぐらいでフロー自体を分けた方が良いかと思いまして…。
テストをしてみればよいのですが、良い方法がまだ把握できておらず…。
恐縮ですがご教授いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。