-
naokuni.yoshikawa (nao) さんと Yugo Shimizu さんが友達になりました 3年前
-
Yugo Shimizuがフォーラム「特定のデータ(文字列)だけグラフに集計しない方法はありますか?」の「Power BI Desktop」というトピックに返信しました。 3年前
glico さん、こんにちは。
2つ方法があります。
1. Power Query でフィルターをかける
2. ビジュアル(グラフや表)の特定のデータの上で右クリック→ [含めない] をクリック1 はイメージしやすいかと思いますが、Power Query エディターで該当のテーブルの列でフィルターをかけて、特定の文字列を含めないようにすれば、自ずと特定の値がデータに含まれないので、表示されません。
もし、データには含んでいて欲しいけど、特定のビジュアル(グラフや表)でのみ、その値を表示したくない、ということであれば、2 の方法が良いと思います。
ご参考までに。
-
馬場拓真(@taku_ma_ru)がフォーラム「Patch関数の引数型の不一致について」の「初心者向け」というトピックに返信しました。 3年 1か月前
kazu0316 様
指定方法に間違いはなさそうに見えますね….
当方でも、 SharePoint に 選択肢 Unit のみのカスタムリストを作成し、実行してみましたが、問題なく動作しました。
その時使っていた式が以下になります。Patch(Sample001,Defaults(Sample001),{Title:GUID(), Unit:First(Choices([@Sample001].Unit))})
上の例では First で取得していますが、 DropDown を利用する場合は、以下のようになります。
Patch(Sample001,Defaults(Sample001),{Title:GUID(), Unit:…
[ 続きを読む ] -
馬場拓真(@taku_ma_ru)がフォーラム「Patch関数の引数型の不一致について」の「初心者向け」というトピックに返信しました。 3年 1か月前
おそらくエラーの表示どおり、レコード型が必要なところにテキスト型が配置されているのだと思います。
Patch(DetailCol,ThisItem,{SideNo:txtSideNo.Text,Unit:ddlUnit.Selected.Value,Supplier:txtSupplier.Text,Total:Value(txtTotal.Text)})
この部分ですが、Patch(DetailCol,ThisItem,{SideNo:txtSideNo.Text,Unit:ddlUnit.Selected,Supplier:txtSupplier.Text,Total:Value(txtTotal.Text)})
tと Value を外してみてはいかがでしょうか? -
馬場拓真(@taku_ma_ru)がフォーラム「メールからpowerappsの画面に遷移したい」の「初心者向け」というトピックに返信しました。 3年 2か月前
@ひろ姫 さん
可能です。
Param 関数を用いることで可能です。
こちらの URL が参考になるかと思います。
https://qiita.com/kumukai/items/9817811e76f633ba375d
https://qiita.com/ks4050kt/items/225cfe03209d9f032216 -
馬場拓真(@taku_ma_ru)がフォーラム「Powerappsで、CDSの更新履歴を表示する」の「Common Data Service」というトピックに返信しました。 3年 6か月前
@とわたん さん
CDSの機能でそういったことができるかは不明ですが、
案件管理履歴エンティティといったものを用意し、そこに更新時に更新前の情報を patch や ワークフローなどで入れるといった形で実現できそうな気がします。 -
馬場拓真(@taku_ma_ru)がフォーラム「意図した条件での抜き出し方がわからない」の「初心者向け」というトピックに返信しました。 3年 7か月前
@m-i-kss さん
解説記事を書いてみましたが、このような感じでしょうか?
https://qiita.com/github129/items/3f747c2446d5ee2b9740 -
Yugo Shimizuがフォーラム「「データを取得」でSharePointドキュメントにアクセスする方法は?」の「Power BI Desktop」というトピックに返信しました。 3年 9か月前
がみさん
こんにちは。
SharePoint のドキュメントライブラリにあるひとつの Excel ファイルをデータソースにしたいということですね。
公式のドキュメントである以下は試されましたか?Power BI Desktop で OneDrive for Business リンクを使用する
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-bi/connect-data/desktop-use-onedrive-business-linksタイトルが OneDrive for Business となっていますが、現在 SharePoint ド…[ 続きを読む ]
-
馬場拓真(@taku_ma_ru)がフォーラム「Launchtarget.Self」の「関数など」というトピックに返信しました。 3年 9か月前
アメリカ環境で確認したところ、 self が表示されました。
-
naokuni.yoshikawa (nao)がフォーラム「コネクタから返されるエラーを表示させないようにしたい」の「関数など」というトピックに返信しました。 3年 9か月前
こんにちは。
Just Idea なのですが、ユーザが在籍・退職・休職といったステータスを持たせてフィルタするのはいかがでしょうか。
実装次第なところはあると思いますが、りなたむさんのコメントにある「そもそも読み込ませない」ということができるのではないかと感じました。ご参考になれば幸いです。
-
りなたむ (@R_t_A_n_M)がフォーラム「コネクタから返されるエラーを表示させないようにしたい」の「関数など」というトピックに返信しました。 3年 9か月前
こんにちわ!
アクセスエラーのバナーについては、非表示にすることができません。
なので、考え方を変えて、退職などで無効になったアドレスはそもそも読み込まないという対策を講じてみてはいかがでしょう?
実際にどのようなデータソース構造となっているのかわからないため何とも言えませんが
例えば、退職時に参照元のデータソースから、該当のユーザーを消すという処理を入れるとか
そういう対策を講じればよいかと思います。 -
りなたむ (@R_t_A_n_M)がフォーラム「会議室の予定を取得」の「初心者向け」というトピックに返信しました。 3年 9か月前
こんにちわ
私のqiitaブログですが、会議室の予定表の取得の仕方についてこちらの記事にまとめていますので
ご参考ください。
https://qiita.com/rnakamuramartiny/items/8556bbc3f3b54fe3ea65なお、山田さんがおっしゃっているように、HTTPコネクターは有償プランとなりますので
金額に見合わないということであれば、従量課金型の Azure Logic Apps をご利用されるという手段もございます。
アクセス頻度に合わせてご検討ください。 -
りなたむ (@R_t_A_n_M)がフォーラム「PowerAppsで価格表実装について(再投稿)」の「アプリの作り方」というトピックに返信しました。 3年 9か月前
Masashi さんこんにちわ!
まずは製品に関連するエンティティをご自身で作成していただき、そこに価格の情報を入れて頂いたうえで
Power Appsのキャンパスアプリで参照するなどしていただければよいのかなと思います。
一度作成してしまえば、GUIで作れるんじゃないかなと思います。 -
りなたむ (@R_t_A_n_M)がフォーラム「チェックボックスについて」の「アプリの作り方」というトピックに返信しました。 3年 9か月前
匿名さんこんにちわ!りなたむです。
データソースとしてExcelを使用されようとしているようですが
前提条件として、Excelをデータソースとする場合は、同時にアクセスを行った場合に競合が発生し、更新できないなどのトラブルが発生するためお勧めはできません。それを踏まえて
チェックボックスを押したかどうかを各個人ごとに管理したいということでしょうか
そういう処理ですと、安易なデータ構造では実現できないと思われ、別にチェックしたかどうかを記録するデータソースを用意する必要があると思います。 -
りなたむ (@R_t_A_n_M)がフォーラム「PowerAppsで価格表実装について(再投稿)」の「アプリの作り方」というトピックに返信しました。 3年 10か月前
こんにちわ!
ご質問の内容ですが、可能と言えば可能です。
ただし、Dynamics 365にある製品に関連するエンティティが存在しないため
ご自身で作っていただくことになると思います。 -
りなたむ (@R_t_A_n_M)がフォーラム「Azure SQLデータベースへ接続できるライセンス」の「初心者向け」というトピックに返信しました。 3年 10か月前
基本的にPower Apps for Office 365 で使用可能なコネクタは、Microsoft 365 の機能を拡張するためのライセンスとお考え下さい。
それに基づき、使用可能なコネクタとしては
Microsoft 365 のサービス、及び無料で利用可能なSaaSやSNSなど(Twitterなど)に限られます
Azure SQL データベースは有償のSaaSとなりますので、有償のライセンスが利用者単位で必要となります。
※コネクタにダイヤモンドがついたものは有償ライセンスが必要なコネクタとなります。https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/pricing-billing-skus
-
Yugo Shimizuがフォーラム「ダッシュボードでドリルダウン/スルーできない」の「Power BI Service」というトピックに返信しました。 3年 10か月前
daisuke さん
こんにちは!
基本的に Power BI では
ダッシュボードは「見る」場所
レポートは「分析」する場所
という前提がありますなので、ダッシュボードにレポートのライブページやビジュアルをピン留めしても、ドリルスルーやドリルダウンはできないし、クリックするとレポートに遷移します。
以下の記事から順に左側のメニュー「ダッシュボード」の部分を下に向かって一読することをオススメしますー
そして読むだけで終わらせず、とにかく気になったところは試してみてください!Power BI デザイナーのダッシュボードの概要
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-bi/create-reports/service-dashboardsご参考までに。
-
Yugo Shimizuがフォーラム「データソースをローカルからクラウドへ変更できるか?」の「Power BI Desktop」というトピックに返信しました。 3年 10か月前
あー、そのまま置き換えたのですね。ごめんなさい。
言葉足らずでした。元のクエリとは別に、新しくクエリを追加して、該当の Azure Blob Storage からデータを取得するようにしてください。
フォルダの一覧が取れたら、新しく追加したクエリを詳細エディターで開いて、元のクエリと比較して、最初の部分だけを新しく追加したクエリからコピーして、元のクエリの該当部分を上書きしてください。それで行けるはずです!
-
Yugo Shimizuがフォーラム「データソースをローカルからクラウドへ変更できるか?」の「Power BI Desktop」というトピックに返信しました。 3年 10か月前
@dsukesuke さん
結論から言うと、可能です。
言葉で説明すると該当のクエリ名を右クリックして [詳細エディター] で開いて Power Query の最初の部分を Blob Storage から取得する関数
ソース = AzureStorage.Blobs("ストレージアカウント")
に置き換えてしまえば OK です。作業をする前に、私のブログで恐縮ですが、以下を読んでいただくとわかるかと思います。
[Power BI Tips] フォルダー系コネクタにはいくつかあるけどだいたい同じ!?
https://qiita.com/yugoes1021/items/4ce917de0a7a100622cdご参考までに!
-
naokuni.yoshikawa (nao) さんと Teruchika Yamada さんが友達になりました 4年前
- もっと読み込む