hrkasno

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  • #6380
    hrkasno
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    手前味噌ですが拙著を参考にしてみてください。

    https://qiita.com/hrkasno/items/b57ddc5877d9d84c37c3

    記事では1日単位ですが、これを1分単位にすれば分析できます。

    1分単位のカレンダーは、(試してないですが)
    https://qiita.com/Yellow11/items/01d1b8d68c44bd387284
    この記事の
    #duration(1, 0, 0, 0)

    #duration(0, 0, 1, 0)
    に変更すればできると思います。

    ↑がうまく行かなかったら、
    エクセルで1分単位のカレンダーを作ってインポートしてみてください。

    #6092
    hrkasno
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    umeさん
    ありがとうございました。
    できました。

    #6088
    hrkasno
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    Umeさん
    ありがとうございます。

    提示いただいたクエリについて教えてください。
    “グループ化された行” は 列2(まとめたい行単位の目安となる列)をグループ化 だと思いますが、
    “カスタム列の追加” の中身はどんなことをしているのでしょうか?

    #5790
    hrkasno
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    こちらでいかがでしょうか

    sales DoD% =
    VAR __PREV_DAY =
    CALCULATE(
    SUM(data_sample[sales]),
    FILTER(
    ALLSELECTED(‘data_sample’),
    ‘data_sample'[Date] = SELECTEDVALUE(data_sample[Date]) – 1 &&
    ‘data_sample'[id] = SELECTEDVALUE(data_sample[id])
    )
    )

    RETURN
    DIVIDE(SUM(data_sample[sales]) , __PREV_DAY )

    折れ線グラフは添付画像のようになりますが
    イメージあってるでしょうか。

    #5727
    hrkasno
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    X軸のプロパティで開始と終了(左端と右端)を指定できるので
    開始を-2、終了を2にすれば表示できます。

    #5287
    hrkasno
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    @neko-daisuki さん

    昇給データに、時給適用期間の終了日があれば良いのでは?と考えました。

    下記「D-昇給テーブル2」テーブルの「END日」を計算するために
    中間テーブルをいくつか作ってます。

    昇給データをクロス結合して、
    自分より未来の昇給データがあれば、その該当日を
    自分より未来の昇給データがなければ、日付の最大値(9999年12月31日)を
    END日にしました。

    ――――――――――

    <新しいテーブル>
    A-昇給データの複製 =
    SELECTCOLUMNS(‘昇給データ’,
    “名前2”, [名前],
    “該当日2”, [該当日],
    “時給2”, [時給]
    )

    <新しいテーブル>
    B-wkテーブル1 =
    FILTER(
    CROSSJOIN(‘昇給データ’,’A-昇給データの複製’),
    [名前]=[名前2] &&
    [該当日]<=[該当日2]
    )

    <新しいテーブル>
    C-wkテーブル2 =
    SELECTCOLUMNS(‘B-wkテーブル1’,
    “名前”, [名前],
    “該当日”, [該当日],
    “END日候補”,IF( [該当日]<[該当日2],
    [該当日2],
    DATEVALUE(“9999/12/31”)
    ),
    “時給”, [時給]
    )

    <新しいテーブル>
    D-昇給テーブル2 =
    SUMMARIZE(‘C-wkテーブル2’,
    [名前],
    [時給],
    [該当日],
    “END日”, MIN(‘C-wkテーブル2′[END日候補])
    )

    <新しい列>
    適用時給 =
    CALCULATE (
    SUM(‘D-昇給テーブル2'[時給]),
    FILTER(‘D-昇給テーブル2’,
    ‘D-昇給テーブル2'[名前]=’勤務データ'[名前] &&
    ‘D-昇給テーブル2'[該当日]<=’勤務データ'[該当日] &&
    ‘D-昇給テーブル2'[END日] > ‘勤務データ'[該当日]
    )
    )

    ――――――――――

    これはSQL的なアプローチなので 他にもメジャーを使ったスマートなやり方があるのかもしれませんが、、
    詳しいベテラン勢にまかせます。。私も教えて欲しいです笑

    #5285
    hrkasno
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    必ず昇給する前提なら、
    SUM(‘昇給データ'[時給])の代わりに
    MAX(‘昇給データ'[時給])で取得できそう…ですが、
    減給も想定すると もう少し工夫が必要ですね。

    #5269
    hrkasno
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    neko-daisuki さん
    ありがとうございます。
    Accessファイルからインポートしたい(というのを質問に書いておけばよかった)ので、
    ちょっと条件が合わなかったのですが、
    最近こんな機能が追加されたんですね。

    #4310
    hrkasno
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    aiminさん

    >「+」のついたグループ
    テーブルでは思い当たりがないのですが、
    もしマトリクスで良ければ [行見出し]の[+/-アイコン]で表示できます。

    >「計画・計画外」「会議種別」を見出し行に持ったまま月別表示
    行ヘッダーでのドリルダウン で表示されます。
    https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-bi/visuals/desktop-matrix-visual

    #4207
    hrkasno
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    いろいろ試してみると理解が深まると思いますが、
    テーブル ビジュアルから 件数 を消せば、割合件数だけ になるかと思います。

    ご参考までに、列ごとの色付け
    https://qiita.com/h_kobayashi1125/items/4137bfe95fcb1b6d106b
    https://qiita.com/h_kobayashi1125/items/31867fa00c8b33d206e9

    #4199
    hrkasno
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    ひとまず、カウント(一意のみ) ~の件は、あとで考えるとして、

    > メジャーで = SUM(B[件数]) / SUM(A[件数])
    これは「新しいメジャー」で作成してください。
    どのテーブルに作っても良いのですが、私はテーブルBに作りました。

    そしてSUM関数の中にはおっしゃる通り、列を入れます。
    ご質問では
    > Aテーブルは、「会議種類」、「件数」の列のテーブルを作り、
    > Bテーブルとして、「指摘分類」と「件数」のテーブルがあり、
    とのことでしたので、
    SUM関数には、この『Aテーブルの「件数」』と『Bテーブルの「件数」』を入れてください。

    #4186
    hrkasno
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    aimin さん
    メジャーで

    = SUM(B[件数]) / SUM(A[件数])

    としたら いかがでしょう?
    テーブルBと一緒に表示させると
    指摘分類ごとの割合が表示されます。

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