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Tryスコープ、Catchスコープを作成し、Tryスコープで発生したエラーメッセージやエラーコードをCatchスコープで取得しようとしています。
result(‘Try’)を使用すると直下のエラー情報は取得できますが、条件やfor eachの下で発生している元のエラー情報を取得することができません。
そこで、codeがActionFailedの時のアクション名をresultにセットしてさらに配下の結果を取得しようとしたのですが、
result関数に変数やデータ操作の「作成」でアクション名をセットすると「この場所では使用できません」とエラーが出ます。
result(actions(変数))、あるいはresult(items(‘Apply_to_each’)[‘name’])としても同様で、直書きと同じように認識されません。
1、result関数に直書き以外でアクション名を指定することはできないのでしょうか?
2、LogicAppsのようにスコープ内で発生した全てのエラー情報を取得する方法はないのでしょうか?
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/logic-apps/logic-apps-exception-handling
Power Automateの実行履歴が28日または100件を超えると無くなってしまうため、
取得したエラー情報をSharePointに保存しておくのが目的です。