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ボタンを押すと”一定時間”押せなくなる関数はありません。(活性・非活性は制御できますが・・・きっとやりたいコトと異なる気がしてます)
一回押すとしばらく押せなくなる仕組み、というか設計を考えたほうがよろしいかと思います。
例えば「稼働の1日」=「0時~23時59分」と定義した場合、その「稼働の1日」において出勤・退勤ボタンが1回しか押せなければOKですよね?
勤怠なのでデータソースとしては、
[稼働日][出勤時間][退勤時間]
が少なくとも必要かと思います。
その稼働日で、出勤時間にデータが既にあったら、出勤ボタンを押せなくすればご期待の動作になりませんか?(で、退勤ボタンを押せるようにする)
退勤ボタンも同様に、その稼働日で退勤時間がデータ登録されていたら押せなくする。これで、1日1回になるかと思います。
稼働日の定義、出勤・退勤時間の有無を判定してボタンの押せる・押せないを制御するよう考えると実現できるかとー。
ほかにもアイディアあるかとは思いますが、パッと思いつくのは上記でした。ご参考になれば幸いです。