スライサーとテーブル表示について

[匿名]

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勉強不足かもしれませんが質問させてください。

BIでは、先にスライサーで条件を選択して、例えば検索等のボタンを押してから、用意した図表に表示させる、といったことは可能でしょうか。
BIのサイトを多々拝見しているのですが、基本、図表にはデータがデフォルトで入ってしまい、それをスライサーで絞っていくというものでした。
データ量の多いDBに接続してデータを抽出したいので、先に制限をかけてから表示させたいと思っているところで、実現可否が分からずとても悩んでします。

[Ume]

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見た目だけのことなら、ボタンとブックマークの組み合わせで実現できそうですが、
データベースへの接続を気にされているので、根本解決にはならないですかね。
データソースへの接続モードはダイレクトクエリですか？

[匿名]

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早速コメントを頂戴して本当にありがとうございます。
データベースへの接続は、今はインポートで試作していますが、ダイレクトにする予定です。
ボタン、ブックマークのアドバイスを頂戴して調べてみたのですが、このような面白い機能があるんですね。
ただ、確かに見かけ上ということで厳しいなと思いました。
BI以外で、例えばPowerAppsとかと組み合わせて行うべき機能なのかなという気もしてきております。

[Ume]

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ダイレクトクエリだとDAXも制限がありそうなので悩ましいですね。

解決策にはならないかと思いますが、
フィルターで絞り込みをかけた状態で、フィルターを非表示とし
あらかじめ絞り込んだ状態からユーザーに使ってもらうとかではだめですよね(笑)

[匿名]

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そういう制限のかけ方もできるんですね！とても勉強になります。
確かに解決策にはならなさそうです。
BIだけでは実現不可能そうです。。
コメントをいただいて、非常に参考になり、ありがとうございます。

[投稿者]

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